陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
確かに本市出身の、これは女子学生ですけれども、保育を学んでいる子たちがいます。何で地元に帰ってきて保育士をやらないのと聞くと、だってもっとやりたい保育の形がいっぱいあって、関西であれどこであれ受けているという実態がありますので、そういった発信も必要かと思います。 次に、戦没者追悼事業に参ります。戦後77年経過しまして、課題は部長おっしゃったとおりでございます。
確かに本市出身の、これは女子学生ですけれども、保育を学んでいる子たちがいます。何で地元に帰ってきて保育士をやらないのと聞くと、だってもっとやりたい保育の形がいっぱいあって、関西であれどこであれ受けているという実態がありますので、そういった発信も必要かと思います。 次に、戦没者追悼事業に参ります。戦後77年経過しまして、課題は部長おっしゃったとおりでございます。
その中で、米とか野菜とかラーメンとかの中に生理用品を入れて女子学生に渡したら、非常に助かったというふうに喜ばれているという話を聞きました。
長引くコロナ禍で、非正規雇用の女性やアルバイト女子学生等を中心に経済的困窮等で生理用品を購入できない「生理の貧困」が、新たな社会問題、社会が見過ごしてきた問題として顕在化をいたしております。
貧困女子学生という内容で、女子学生の現状を紹介したのです。放送直後からネットで批判が殺到し、炎上しました。なぜか。スマートフォンを持っている、部屋がきれい、そんなの貧困じゃないという批判でした。その高校生は、家計が苦しいので研修旅行に行けない、進学だって諦めざるを得ない、パソコンを購入できない、だからキーボードだけを買ってタイピングで練習をしていたそうであります。そういう高校生でした。
女子学生1人亡くなることになったわけでございます。その経過も聞きましたが、しかしその親、今何をしているか、どう考えているかということを聞いて感動もしましたし、やっぱり一生懸命取り組んでいかなければならないと意を強くしたのであります。
館内を順路に従い見学、映像を通しての当時の体感できるシアターなどを見て回っていると、1人の女子学生が震災でずたずたになったまち神戸が復興した姿を見ながら、私たちのまちもいつになったらもとどおりになるんだろうねと友人と交わす言葉を聞いて、胸が熱くなる思いと、感慨深く神戸より遠いふるさとへの思いをはせているのだろうと共感いたしました。
この踏切におきまして、昨年の12月17日に宮古短大の女子学生が、その日の午後4時から行われます公務員の模擬テストを受けるためアルバイト先から学校へ向かう途中、竹洞踏切上で下り列車に自転車ごとはねられ、県立宮古病院へ収容されまして、鎖骨骨折及び脚部を手術するという重傷を負いました。その後、この女子学生は実家のある八戸に帰り、八戸の病院で再手術を受け、現在も入院加療中とのことであります。
また、多くの女子学生を迎えるための周辺整備など、幾多の懸念される部分や課題がありますが、市はどのように考え、協議を進めているのでしょうか。また、北上市の教育政策の中でどのように位置づけて対応されるのでしょうか、開学までのスケジュールと市の対応についてお伺いいたします。 次は、男女共同参画社会の形成に向けてであります。
氷河期、超氷河期などと言われてきました女子学生の就職難は、今や次なる言葉を失っております。男女雇用機会均等法や労働基準法が彼女たちの前でセピア色になってしまっております。これまで女性は、特に景気の動向や技術革新に弱く、雇用調整の安全弁、使い捨て労働力、安上がりの労働力として、常にリストラの対象とされてきました。
特に女子学生の就職難は深刻で、男女不問で募集しながら女子の採用はゼロという企業が相次いでおり、そのため女子の方から、せめて男子のみしか採用しないならそれを明示してくれという声さえ上がっています。就職難に泣き寝入りしない女子学生の会がつくられ、集会やパレードが行われ、マスコミがこれを取り上げ、全国的な話題となりました。
ある女子学生は履歴書も一緒に返送した内定取り消しの文書が届き茫然としている、夏に父が亡くなり、家族の生活も何とかしないといけないのにと嘆いている例もございます。内定取り消しが学生の夢と希望をいかに無残に砕き、生活のめどを狂わせるものか、精神的、経済的打撃は大きいものがあるだろうと思います。当市ではそうした事例はないのでしょうか、お尋ねをいたします。 最後に、老人ホームの新設の問題であります。